ふわっふわの栗饅頭 一口食べると中から美味しい餡がのぞきます
ここは大田市。昔ながらの住宅街の一角に可愛らしいお店が出来ました
名前は『栗寅』さん。栗饅頭のお店です
あったかくて美味しい栗饅頭。でも実は、何より「あったかい」のは、オーナーの『南良原悦子』さんの方なのです
今回の本当の主役、それは『南良原悦子』さん
南良原さんは、とっても明るく優しく、そしていつもわくわくされている方です
『栗寅』の真向かいにある『大野陶器店』も営んでおり、時々ここを会場にイベントをされておられます
陶器店でありながら、イベント時にはケーキやハンドメイド雑貨、綿菓子なども並びます
来られる方々も老若男女様々で、とっても居心地の良い空間。なんとも多様性を感じる空間でした
南良原さんが何かを企画される時は、いつもとっても「わくわく」を感じます
その「わくわく」感こそが、イベント会場へと私たちを引き寄せる気がしてならないのです
何かに挑戦し続けることは、困難と闘い続ける苦しいイメージがありましたが、南良原さんのおかげで『挑戦する楽しさ』を教わりました。何より「わくわく」という気持ちは、とっても大切だということも
あったかくて美味しいふわっふわの栗饅頭
『栗寅』に行かれた際は、ぜひ南良原さんのあたたかさにも触れてみてください
コメント